Bill Evans様に再会!!

本日はSTEPS AHEADの公演を見に、久しぶりにブルーノートに行って参りました。
お目当てはもちろん、先日のレコーディングでお世話になったビル・エヴァンス様。
“挨拶できるかなぁ?”とか、“覚えてくれてるかなぁ?”とか思いながら向かいました。

STEPS AHEADは結構思い入れのあるバンドのひとつです。
STEPS時代の作品はそんなに聴いていないのですが、マイケル・ブレッカーがスタイナーホーン(初期のウィンド・シンセのひとつ)を使い出したころからよく聴き出しました。
マイケルが抜けてからはすっかり“マイク・マイニエリ”のセッションバンドの印象が強いですね。調べると、リチャード・ボナとかもやってるんですね、知らなかった・・。今日も思ったよりセッションぽい部分が強い気もしました。

今回のドラムは久しぶりにスティーブ・スミスでした。もうすっかりジャズ・ドラマー的な印象が強くなってますね。しかし、プレイはやはり“豪快!ロック!!”

ベースは超御大!アンソニー・ジャクソン。もう説明はいりません。久しぶりに見たら結構また太ってました。病気のころの痩せてた印象はありません。彼の場合はやはり、太っていたほうが安心します。

もう一人、若いギタリスト(ブライアン・ベイカー)が入っていました。STEPS AHEADのギターといえば未だにマイク・スターンを思い出してしまいます。あれから20年ぐらい経っているのに・・・。
ブライアンのプレイ、、これまた豪快、フレージングやリフ等、突飛なアプローチが目立ちました。かなりの個性です。飛んでました。

STEPS AHEADはピアニスト、キーボーディストがいる時代もいない時代もありますが、今回は無し。個人的にはあったほうがサウンドの表現には合ってると思いました。
難解なコード進行、メロディから急にポップになったり、その難解さ自体にも、なぜかものすごく“ポップさ”を感じるのがこのバンドの特徴だと思います。確実なコード感を提示させたほうが聴く側は聴きやすいし、なじみやすいと思うのですが・・。その分マイニエリの自由度が減るからかなぁ?とも考えました。ギターの人もあまりコード感は出すタイプではなくその辺が惜しかったです。

しかし、とにかくマイク・マイニエリの存在は偉大です。かっこいいです。

ビルさん!明るく相手をしていただきました!“まだレコーディング終ってない?”と気にしてくれました。
しかも、側にいたマイニエリさんやスティーブ・スミスさんを紹介してくれました!!
そんなこともあり、嬉しくてにやけてしまいました。



こういうネタを書くと、ついつい自分の中で盛り上がって文章が長くなってしまいます・・・。
もっとライブを見に行く機会を作らねば!